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まず、前者の例は犯人が被害者に対して一方的に好意を抱いているストーカーの場合です。
この場合、盗聴器を仕掛けるときには不法侵入などの犯罪が併発します。
また、盗聴行為がエスカレートして重大な犯罪に繋がる可能性もあり、早急な対処が必要です。
次に、後者の例は賃貸住宅のアパートやマンションで、既に盗聴器が仕掛けられていた部屋に引っ越してきた場合が挙げられます。
前の住人が盗聴され、それに気付かずに新しい入居者が入り、盗聴の二次被害に遭ってしまうケースです。
これは犯人も意図しない盗聴になりますが、電源供給型の盗聴器が利用されている場合、壊れるまで盗聴することができるためこのようなことが起こります。
対策としては、入居するときに備え付けの家具などがある場合はコンセントのチェックを必ずすることです。
特に家具の裏面にあるコンセントは確認しにくいこともあり、盗聴器が仕掛けられると非常に発覚しにくいポイントとなり、仕掛ける側にとっては狙いどころでもあります。

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